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凱旋門賞2016回顧 日本初の海外馬券発売

日本初の海外レース馬券発売に参加

2016年の凱旋門賞は日本の競馬ファンにとっては記念になる初の馬券発売レースとなりました。

今後も日本から挑戦する馬がいる場合の海外レースは発売していく方針のようです。

インターネット経由で買う馬券ですが、場外馬券売り場すらない田舎に住んでいるので15年以上前からインターネットを使って馬券を買っています。

普段からJRAの馬券購入で利用している環境がそのまま使えるので、海外レースの馬券購入といっても、ややこしくはなかったです。

 

毎週競馬予想しているとはいえ、日本の競馬と違って予想するのが難しかった。

特に今年は凱旋門賞の舞台となるロンシャン競馬場の改修のため、シャンティイ競馬場での開催。

過去10年の凱旋門賞のデータなど調べても開催する競馬場が違うのでデータとして使いづらい。

それでもネットの無料情報や当日夜9時半からの特別番組での情報も参考にしながら予想。

予想をすると当たりハズレは別にして、レースが味わい深いものになるのは日本も海外レースも同じだと思いました。

 

日本調教馬マカヒキはこのコースで行われた前哨戦のニエル賞で僅差ながら勝ったのでコース適性はあると思いました。

ただ5頭立てで超スローでのレースだったので本番では参考にならないペースでの勝利ともいえるレースでした。

マカヒキはデビューのころから馬券で相性がよく、日本ダービーも本命にして馬券を取らせてもらったので、感情論ですが単は買う予定でした。

かなり外枠になったのが不安材料でしたが、どの枠になろうが単は買うと決めていました。

あとは地元フランス調教馬ニューベイとシルバーウェーブを加えたワイドBOX。

500円以上馬券を買うとJRAの凱旋門賞プレゼントキャンペーンの抽選資格があるということで馬券は500円だけ購入。観戦料感覚。

 

 

凱旋門賞2016回顧

凱旋門賞2016レース動画 YOUTUBE

2016凱旋門賞 ファウンド

 

レースが始まると上空から見下ろすカメラワークでマカヒキが外に振られ気味なのがわかりました。

マカヒキは最後の直線を迎えるまで終始、外を先行する形でレースをしました。

600mほどの直線に入って各馬がスパートを始める中、マカヒキはもう余力がなく馬群から後退。

海外レースでよく見る日本馬惨敗シーンです。

馬券はフランス調教馬2頭のワイドの目があったので、先頭争いに目をやると2頭ともどこにいるかわからりませんでした。

馬番とゲート番が違うことに加えて帽子の色でわけてあるわけでもく、ゼッケンの数字も小さいです。日本のシステムがいいなと思いました。

 

勝ち負けを演じていたのでアイルランド調教馬たち。

結果的にはアイルランドの4歳牝馬ファウンドが1着、2,3着も同じオブライエン調教師の4歳牡馬ハイランドリール、オーダーオブセントジョージ。

世界的に有名なエイダン・オブライエン調教師が送り込んだ3頭でのワンツースリーという結果に。

 

マカヒキ伸びず14着 牝馬ファウンドが優勝/仏・凱旋門賞 – netkeiba.com

 

 

3頭ともガリレオ産駒。ガリレオ自身もオブライエン調教師が育てたサラブレッド。

ガリレオは現役時代に凱旋門賞に出走していないし、産駒も凱旋門賞では活躍していないという情報をレース前に知ってしまったので軽視しました。

ガリレオ産駒は日本にもいるけど馬場が合わなくて同じサドラーズウェルズ系のオペラハウス産駒のような活躍馬はいません。

 

凱旋門賞は鬼門レースと言われたガリレオ産駒の3頭がワンツースリーフィニッシュするのですから笑うしかありません。

冷静にレース見るとファウンドは直線までは内目でじっと脚を温存しているのがわかります。

特にすごいなと思ったのがマカヒキより外の大外からの発走だったデットーリ騎乗のオーダーオブセントジョージ。

スタート後に1頭だけ離れた位置取りから最初のコーナーめがけて切り込んでいきいつの間にか先行集団を確保。

オーダーオブセントジョージとハイランドリールが先行集団でレースを薦めてファウンドを勝たせやすくする厩舎の作戦だったのかも。

当日に仮柵を外してインにできたグリーンベルトの恩恵で3頭とも予想以上の走りができたのだと思います。

オーダーオブセントジョージとハイランドリールに挟まれた形のマカヒキはグリーンベルトを活かすことはできませんでしたね。

 

馬券の売り上げは?今後期待したいこと

マカヒキは14着に惨敗。馬券も500円だけとはいえ外れ。記念すべき初の海外レース馬券参加はほろ苦い思い出となりました。

それでもレース前に予想してレースを楽しみ、レース後にリプレイを見て回顧したりするのは馬券を買ったからだと思います。

 

JRAでの凱旋門賞売上は41億円だったそうです。日本のG1の売り上げに比べると少ないけどオールカマーの売り上げぐらいだったそう。

これから売り上げ推移も注目。

【凱旋門賞】日本初の海外馬券売り上げは41億円超 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

日本からの挑戦馬が勝ち負けできなさそうなレースだとしても馬券発売があれば売れます。

そのためにはもっと予想できる情報を無料で公開して、レースも無料で生中継を続けないと無理ですね。

日本の競馬もレース動画は生で常に無料放送、リプレイ動画も自由に使って予想の材料にしてもらう方針のほうが売り上げは伸びると思います。