焙煎済み市販コーヒー豆でコーヒー焼酎を仕込む

生まれてはじめて作ったコーヒー焼酎が想像以上に美味しかったです。

自分でコーヒー豆を焙煎してコーヒー焼酎を作る

焙煎していない生のコーヒー豆を自宅のフライパンで適当に炒って、25度の焼酎甲類に入れて作りました。

適当な焙煎で作って結構美味しいなら、あらかじめ焙煎されてる市販のコーヒー豆ならもっとクオリティが上がると思いました。

 

コーヒーは普段インスタントコーヒーばかりではっきり言って知識はないと言っても過言ではないです。

それでもコーヒーも焼酎も好きなので今後もコーヒー焼酎は飲み続けそうです。

すっかりハマってしまって飲み過ぎる日もあります。不思議と二日酔いもしません。

 

焙煎済みの豆を使ってコーヒー焼酎を作る

自分で焙煎した豆だと標準の味がわかりづらいので、市販の焙煎豆を使って作ってみるべきだと思いました。

ネットで検索するとUCC上島珈琲のサイトでコーヒー焼酎の説明がされていました。

珈琲焼酎 | 知る・楽しむ | コーヒーはUCC上島珈琲

ページには香り炒り豆 モカブレンド・香り炒り豆 ロイヤルブレンド・香り炒り豆 キリマンジャロブレンドが紹介されていたので早速アマゾンで3種類とも注文。

 

UCCのサイトでは焼酎乙類の芋・米・麦との組み合わせを紹介していましたが、ホワイトリカーにしました。

自分は焼酎どころ宮崎なので焼酎といえば芋焼酎。芋焼酎はロックで飲みたいタイプなのでコーヒー焼酎には使いたくないなというのが正直な気持ち。

ホワイトリカーならアルコール臭以外はしないので素材そのものをストレートに出してくれるので都合がいいはず。

 

焼酎甲類は35度ホワイトリカーを使う

初めて作ったのは同じ焼酎甲類でも25度を使ったけど、度数が高いほうがよさそうなので35度で売っているホワイトリカーにしました。

ホワイトリカーは1.8L×6本欲しかったのでそのときに一番安かったのを注文。

アマゾンじゃなくて楽天市場で扱っていたのが安かったのを注文。そのときに安いのを買いたいです。

焼酎乙類、いわゆる本格焼酎と比べたらホワイトリカーは無味無臭が特徴なので度数さえ35度ならなるべく安いのいいと思います。

 

比率は試行錯誤中

UCCの香り炒り豆シリーズは270グラムです。

UCCの説明によると焼酎100MLに対してコーヒー豆10グラムと書いてあります。1対1みたいな感じ。

一般の人が作ったページによるともっと豆が少なくしてる人が多いです。

自分が初めて作ったときは焙煎前の豆100グラムに対して、1.3か1.4Lぐらいにしてもかなり濃かったです。

だからUCCの説明よりも豆を少ないぐらいのほうがいいと思いました。

 

今回は35度のホワイトリカー1800ml2本合計3600mlに対してコーヒー豆270グラムにしました。

前回自分で作った比率とほとんど同じですがアルコール度数が25度から35度という点が違います。

前回作ったコーヒー焼酎は飲むときに氷に水を4割ほど入れて割って飲んでそれでも少し濃い目の味になっています。

今回は度数が高いので半々に割るとちょうどよくなりそう。

 

焼酎甲類が入っていた4Lのペットボトルなら豆を入れてホワイトリカー3.6L入れても満タンにならないので都合がいいです。

ただ、4Lのペットボトルが2つしかなかったので、もうひとつは買ったホワイトリカーのペットボトル2つを利用しました。

取っ手はついていないものの、持つ部分がくびれていてしかも目盛りがついているので利用価値があるペットボトル。

4Lで作っている分もこのペットボトルに移し替えて使いたいです。

 

この記事を書く半日前にまずはモカブレンドを入れました。

はじめはなかなか豆が焼酎を吸わないので逆さまにしたりします。

1日目は横にすると触れる面積増えるからいいそうです。

 

 

半日後に他の2種類、ロイヤルブレンドとキリマンジャロブレンドも作りました。

キリマンジャロブレンドの分は4Lのペットボトルがなかったのでホワイトリカーが入っていたペットボトルを2つ利用。

少しホワイトリカーが余りましたが、2日ぐらい経つと焼酎が豆を吸ってスペースができるので補充してちょうどよくなるはず。

 

どちらのペットボトルも一般のペットボトルよりも入口の口径が広いタイプですがコーヒー豆は入れづらいです。

漏斗を使って豆が詰まらないようにしてゆっくり入れました。

ペットボトルは焼酎やウイスキー用ならアルコール耐性があるので直射日光が当たらない押入れなら長期保存も心配もなさそう。

 

右が半日前のモカブレンド。かなり色が出ています。豆も4割ぐらい沈みました。

真ん中が入れて1時間ぐらいのロイヤルブレンド。まだ豆が浮いている状態。色は薄っすら。

左がキリマンジャロブレンド。ロイヤルブレンドと連続で入れたので経った時間はほぼ同じ。

 

 

一週間もすると色も豆の成分もほぼ全部出るので豆を入れ続ける必要はないそうです。

今回は2週間ぐらいしたら豆を取り除きつつ、ガーゼで濾しながら他のペットボトルに移し替えて飲み比べたいです。

これだけの量だから日にちが経って熟成されていくと味が変わるかどうかも実験できそう。

予め作られている市販のコーヒー焼酎もいくつか試して、自作とどれぐらい違いがあるかも試してみたいです。