自転車タイヤの空気圧を測るためにエアゲージ付き空気入れとバルブを英式から米式に変換するパーツを購入

折りたたみ自転車を買ってからまだ1年も経っていません。

タイヤの空気は月に2回ほど入れていました。

たまに1週間以上乗っていないと心持ち空気が多く抜けていると感じることもありました。

そもそも適正な空気の量はどれぐらいかわからないのでサドルにまたがり体重をかけて大きく凹まない程度にしていました。

きちんと数字で適正な空気圧知りたいなと思うようになりました。

調べると米式バルブというもの交換してゲージ付きの空気入れを使うと空気圧を測ることができることがわかりました。

家にあるのは子供のときに通学で使っていたときからある30年ぐらい前の古い空気入れ。

いわゆるママチャリ用の空気入れで英式バルブ用だそうです。

バルブの種類には英以外に米式バルブと仏式バルブがあるとのこと。

今乗っている折りたたみ自転車は普通に売られているママチャリと同じ英式バルブ。

ということはまずは英式バルブを米式バルブに変えないといけないようです。

Amazonでいくつかキーワードを入れて検索したら一発で「英式から米式バルブ変換」と書かれた商品がヒット。

2個セットで600円ほどと安かったので早速注文しました。

Panaracer(パナレーサー) エアチェックアダプター [2個セット] 2個セット 英式から米式バルブ変換 ACA-2

同時にエアゲージ付きの空気入れも注文。

エアチェックアダプターと同じメーカーのパナレーサーの空気入れを注文しました。

パナレーサー 空気入れ 楽々ポンプ エアゲージ付 米式/英式/仏式バルブ対応

同時に注文して配送もできるだけまとめてを選択していたのですが別の配送センターから別個で送られてきました。

注文して2日後どちらも届いたので早速バルブ交換をすることにしました。

バルブ交換はまず英式のナットと中に入っている虫ゴムと言われている部品を外します。

生まれてはじめてこのパーツを外したのですが虫ゴムが飛ぶように外れて一気に空気が抜けました。

もう片方のタイヤをやるときはナットをゆっくりゆるめながらだったからか一気に空気が抜けるというより普通に抜けてました。

虫ゴムが挿されていた凹みに注文したパーツのインナーアダプターというパーツをはめます。

あとはナットのかわりにアウターアダプターを回して締め込むだけ。

拍子抜けするほど簡単な作業でした。ここまでは。

空気入れは基本米式用で米英仏3種類に対応しているものです。

空気入れのロックレバーを解除して口金をバルブにさしてレバーをロックします。

ここで難しい場面に遭遇しました。

14インチタイヤという超小径タイヤのうえに変換バルブで長くなっているので下の画像のようにレバーがハブ部分と干渉してしまいます。

レバーを斜めの角度にして無理やり挿してロックすることはできましたが空気を入れ終わったあと解除して抜くのに手間取り空気がかなり抜けてしまいます。

ロックレバーの半分以上の長さは仏式バルブようのアダプター収納用の凹みになっています。

自分の用途だと仏式は使う予定はなく、この部分がなくても支障はないので思い切って切断することにしました。

アダプター収納スペースがなくなっただけで仏式が使えなくなるわけではありません。

上の3枚の画像の1番下がレバーを切断して短くした状態。

これでも若干窮屈ですがバルブから外す際も手間取ることなくなりました。

早速空気を入れていきます。

タイヤ側面に空気圧に関する数字が書いてあるので確認をします。

使っている14インチタイヤには35-85psi(プサイ) 2.5-5.9BAR(バール) 250-590kPa(キロパスカル)と表示されています。

単位が違うだけど全て同じ意味だそう。バールはパスカルは台風情報で聞くことがあるので知っていましたがプサイは初耳でした。

買った空気入れのエアゲージにはBARとkPaの目盛りが表示してあります。

空気を入れながらいつものタイヤの硬さになったときの数字をみたら250kpaぐらいでした。

このタイヤの適正空気圧の最低ラインで乗っていたことになります。

体重が50キロ以下の人だとこれでもよかったのかもしれません。

自分は体重67キロほどで服なども合わせると70キロぐらいになるときもあるのでもっと多く空気を入れる必要があります。

かといって体重を考えたら推奨値最大の590kpaにする必要もなさそうです。

中間の450kpaぐらいがよさそうなよさそうな感じ。

説明書にはゲージ測定精度誤差±35-55kpaと書いてありました。

誤差が45kpaあるとして500kpaの少し手前までまで入れることにしました。

これなら最大の590kpaは絶対超えることはありません。

口金を外すときに一瞬空気が抜けるのでその分も考慮しました。

口金を外す方向に軽く力を入れながらロックレバーを解除すると空気を抜けるのがほんの少しですみました。

入れ終わってタイヤをつまんでみると明らかに硬くなっているのがわかります。

エアゲージがないとここまで入れて大丈夫か躊躇して入れなかったかもしれません。

乗り心地もよく楽に前に進んでいることがわかりました。

14インチの折りたたみ自転車ぐらいでそこまで空気圧にこだわることもないかもしれません。

でも適正な空気圧を理解してキープすることが重要だと思うのでいい出費でした。

Panaracer(パナレーサー) エアチェックアダプター [2個セット] 2個セット 英式から米式バルブ変換 ACA-2

パナレーサー 空気入れ 楽々ポンプ エアゲージ付 米式/英式/仏式バルブ対応 イエローBFP-PGAY1-LH

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