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孫ターンに限らず地方回帰が増えればいいと思う

昨日テレ朝の夕方のニュースの特集が『孫ターン』でした。

UターンとかIターンとかは昔から知ってるけど孫ターンは初めて聞きましたよ。

主に子育て世代の家族が祖父母がいる土地に引っ越し同居したり近くに住むようなことらしい。

地方創生とか活性化とかいくら取り組んでも人口が減り続けると意味がないから、いい話だと思いました。

 

雪かきと子守でwin-win

特集では2つのケースを扱っていました。

田舎で自然がたっぷりだけど豪雪地帯で雪かきに苦労する土地に祖父母二人暮らしのケース。

雪かきなどは孫に任せることができる上に、ひ孫を可愛がることができていいことずくめですね。

孫夫婦は子供の世話でストレスを溜めることもなくなるだろうからwin-winの関係が築けてる気がします。

 

介護で孫ターン 地元調味料をヒット商品に

もう1つは母の死がきっかけで実家に戻ったケース。

父の面倒をみることもあり結果的に孫ターンをしたそうです。

そこで知った地元に昔から伝わる葉ニンニクで作った「ぬた」といわれる調味料を作ってそれがヒット。

魚の刺身にかけて食べると止まらないそうですよ。

今ではホテルやふるさと納税の特典になるなど大成功したということです。

 

流して観たから間違えているかもしれないけどこんな感じの特集でした。

 

地方回帰がどんどん増えればいい

今はお盆や正月だけ両親や祖父母に孫やひ孫を連れて帰郷するのが多いですね。

今後は3世代が同じ家や近所に住むスタイルが定着するといいと思います。

賃貸で周りへ気を使いすぎながら子育てするより祖父母に可愛がられたほうがいいでしょう。

結果的に赤ちゃんや幼児への虐待するケースも減るでしょう。

サザエさんみたいな感じになるといいかもしれません。

 

今はインターネットがあるし、昭和ほど都会への憧れや固執はない人が増えていると思います。

自分は40過ぎで独身だけどネットが流行る予感がして1997年ぐらいに実家に戻りました。

どちらかというと都会の空気感が自分には合っていないことと、東京で特にやりたいことがなくなったことが理由でした。

もともとイベントや外食が好きではないので、人混みになりやすい都会より田舎が合っているんです。

 

親と同居しているけど2階を完全に自分のスペースにできているのでストレスはありません。

一応税金的なことはきっちり分けたいので世帯だけは別世帯にしています。

今はパソコンとネットを使って平均的な収入にはなっているし、両親との関係も良好です。

 

Windows95以前からパソコンを使っていたからパソコンとネットで仕事をするのは理想的。

特に近い将来に買い物弱者や介護が必要になることを不安視している両親は実家か近所にいてほしいと頼んでくるぐらいです。

SOHO的なことをするのに実家ほどリスクを減らせるものはないですね。

 

昭和の高度成長期ぐらいだと、マイホームを建てることが答えのような感じだったろうけど今は違うと思います。

自分は多分独身のままだろうけど、親が健在の間は実家かその近所で生活するつもりです。

 

今後孫ターンに限らずどんどん地方回帰が増えるといいと思います。