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電動ドリルと金切りバサミでPCケース改造

パソコンはWindows95の時代から自作パーツで組んでます。

当時はオーバークロックさせる目的でしたけど、現在では必要なパーツのみで構成したいからぐらいの理由です。

TVも音楽もパソコンを使うので速さより静音性と省電力を重視する感じです。

 

ケース内のケーブル取り回しが悪い

使っているPCケースはANTECのNSK2480という横置きタイプのケース。

いわゆるHTPCケースというカテゴリーのケースになります。

6年ほど前に買ったケースで1万円ぐらいで380wの電源がついていました。

1年ちょっと前にSILVERSTONEのSST-ST60F-TIという電源に替えたのでまだまだ運用できます。 

大きさの割にMicroATXまでしか入れることができないのですが、自分が使っているマザーボードASRock H170M Pro4はSATAポート6つのうち4つは基盤横に挿すタイプでこのケースと相性が悪いです。

 

手持ちのL型ケーブルは形状が逆だったのでL型ではないストレートタイプをつなげようとすると仕切りの板と干渉してかなり無理のある接続になりました。

このマザーの前にはmini-itxマザーのASUS Z170I PRO GAMING利用していたため、こんなに窮屈になるとは思いませんでした。

ちなみにZ170I PRO GAMINGは他のケースで別の用途で利用しています。

 

 

ケース内の不要な仕切りを外したい

逆形状のL型SATAケーブルを買おうと思いましたが、仕切りがなければ他のケーブル類の取り回しも楽になるので、いっそのこと仕切りを外したいと思ってました。

新しい横置きタイプのケースを買おうとも思いましたが、1万円ほどかけて買い換えるぐらいなら改造するために道具を買おうと思いました。

仕切りはリベットで結合されていて、どうやら電動ドリルを使えば外せるのがわかりました。

 

以前から電動ドライバー・ドリルは買いたいと思っていたので充電式ではない安い3000円台の高儀 EARTH MAN AC100V ドリル&ドライバー DDR-120を買いました。

アマゾンで売れている商品だったのと価格が手頃だったのが理由です。

本体には1種類のドライバーしか付属されていないので、同時にドライバーとドリルが何種類かセットになっているSUN UP ドライバービットセット ドリル付き 10pc #3も同時に注文。

鉄板を切る必要が出るかもしれないのでTRUSCO 万能金切ハサミ(左曲りタイプ)と、ついでにUSB2.0 PCIブラケット用 コネクタ 2メスポート変換も注文しました。

 

全部合わせて5000円台になりましたが新しくケースを買うよりは、道具は今後利用する機会があるのでこの選択でよかったと思います。

 

 

電動ドリルと金切りバサミを使って仕切りを外す

ケースからマザーボードや電源を全て外してから、結合されている部分のリベットの穴にドリルを当てて貫通させます。

リベットひとつあたり10秒もしないうちにかんたんに貫通しました。これはYoutube動画を参考にしていたので想像どおりでした。

しかしドリルを垂直に当てることができない箇所もあり、強引に斜めに当てたら無理な力が加わってドリルが折れてしまいました。

 

結局ドリルを当てることができない部分はあきらめて、そのあとは素手でグニグニ動かしたり金切りバサミを使って強引に外しました。

前面パネルからもリベットが打たれている箇所がありましたが金切りバサミで切りました。

その部分は忘れたころにケース開けて作業するときにうっかり怪我しないようにテープを貼っておきました。

 

 

 

仕切りを外したらケーブルの取り回ししやすくなった

リベットを外しても簡単には取れずに思ったより悪戦苦闘しましたがなんとか仕切りを外すことができたのでパーツを組み直しました。

ケーブル類の取り回しもぐっと楽になりました。

写真では伝わりずらいかもしれないけどこの仕切りがないだけで取り回しが全然違います。

元々3.5インチHDDを縦に2台置くためのスペースなのですが自分は2.5インチのSSDとHDDを5インチベイ側につけているので仕切りの必要性が全くなかったです。

怪我もせず作業も無事に終わってよかったです。