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セルフ坊主するために買った『PHILIPS QC5580』レビュー

WEB収入のみの生活だと髪型の制限もないから数ヶ月前から坊主にしました。

去年の暮れあたりから自分でバリカンを使って坊主にしている人のYoutube動画を観ているうちにやろうかなと思いました。

小学校5年ぐらいから43歳まで坊主にしたことはないんですよ。

 

きっかけはジョギング

そんな自分が坊主にしようと思った最大きっかけは継続しているジョギング。

走るときはランニングキャップを被っているので髪があってもなくても走りには影響ありません。

でも冬でもすごい汗をかく体質もあり走ったあとはかならずシャワーを浴びています。

近いうちに別記事で書きますがここ数年はシャンプー・リンスを使わずお湯のみで頭皮を洗う湯シャン派。

それでもシャワーと普通の入浴で1日2回という日もあるので髪が短いほうが楽。

そうは思ってもまさか自分で坊主にしたくなるとは思いもしませんでした。

 

小学生のときの坊主がトラウマ

自分が子供の頃は少年野球をやっている子供以外でも普通に丸坊主が多かったです。

家にもバリカンがありました。

曾祖父が仕事の皆勤賞かなにかで電動バリカンを頂いたそうです。

多分ナショナルのスキカルだと思います。

兄と自分は2ヶ月に1回ぐらい庭で半強制的にスキカルで坊主にされました。

自分は頭の形に自信がなくハチが張っているうえに後頭部が斜めに絶壁気味という形。

鏡で真正面からみると普通なのですが、鏡を2つ使って横や斜め後ろをみると形が悪いのがわかりました。

たしか5ミリ坊主にされたと思うけど少し伸びる2週間ぐらいはほんとに嫌でした。

だから5年生ぐらいからは頭の形が隠れる程度に伸ばすようになりました。

 

ロックギター少年時代もあったので長髪もしたこともあります。

でも長く安定していた髪型はヤンキース松井かナイナイ矢部ぐらいの髪の長さの期間が長かったかな。

スポーツ選手や芸能人でも坊主がチラホラ増えたり、おしゃれ坊主という言葉が市民権を得た時代というのもあるのかもしれません。

子供のときにトラウマができて坊主恐怖症になったはずの自分から積極的に坊主にしたい願望がでてきました。

 

セルフ坊主に適した刃が180度回転するバリカン

理髪店ではなくいきなり電動バリカンを使ったセルフ坊主と決めていました。

ネットで検索したり動画を観てシミュレーションしていたのでで自分でやること込みで坊主願望が芽生えた感じ。

ただし地肌丸見えになるほどの坊主ではなく最低でも10ミリ。10~15ミリぐらいにしようと思いました。

まずはバリカンの選択です。当初は坊主以外でも使えるパナソニックのカットモードにしようと思いました。

しかしバリカンの売り上げランキング上位にチラホラ出てくるフィリップスの刃が180度回転できるヘアカッターが目に入りました。

 

刃の部分が180度回転するので形が独特。左右に90度と45度で5パターンセッティングできます。

誰かにやってもらうならいわゆるストレートタイプでいいんだと思います。

でも自分でやるとなると特に後頭部をやるときに回転できるとできないのでは雲泥の差でした。

試しにストレートのまま後頭部周辺をやりましたけど、回転させたほうがやりやすいし上手くできます。

特に重くてストレートタイプだと後頭部をやる動きだけで筋トレみたいになると思います。

 

QC5580の特徴

自分が買ったのは上位タイプのQC5580。これと一つ下位のQC5570は充電が1時間ですみます。

稼働時間も1時間。万が一充電切れになってもコンセントにつなぎながらもできます。

購入を検討していたパナソニックのカットモードは充電8時間で40分稼働。

フィリップス並の充電機能のバリカンをパナソニックが出したらいつか試しに買うかもしれません。

 

QC5580を使っている最中に1度充電が切れたことがあります。

なんの前触れもなく「ブーー」と鳴っていたモーター音が急に「ブ!」といった感じで止まるので故障したのかと思いました。

一応バッテリー残量が少なるなると充電ランプ部分がオレンジになるらしい。

自分で握りながらやってるから気づかないまま切れました。

 

あと買う理由になったのは自動研磨でオイル差し不要と謳っていたこと。

他のメーカーのバリカンはオイル差しの必要があります。

フィリップスはバリカン以外にシェーバーもそうらしいですが自動研磨が標準になっています。

スイッチを入れたときに何度かに1度は違うモーター音がなるからそれが研磨してる最中なのかも。

 

あとは防水だということ。本体丸洗い可なので風呂場で使ったり洗ったりできます。

防水もピンからキリまでなので本体丸洗いできることが表記されてあるのでよかったです。

ただし刃を本体から外すとモーターがむき出しになるのですがその状態では水洗いしないでと書いてありました。

自分は刃がついたまま本体を水圧強くせずに軽く流しています。

そのあと本体から刃を外して刃とコームだけは水圧強めで洗っています。

 

コームは3ミリから2ミリ刻みで15ミリまで本体ダイヤルで可変できるレギュラーコームと、1ミリから0.5ミリ刻みで3ミリまで可変できる細部コームがあります。

自分は眉が太く長くすぐ伸びるので細部コーム3ミリで眉毛も揃えています。

コームには油分を含んだ髪がついてるから指でこすり落としたくなりますが力を入れると折れるかもしれないのでお湯で流しながらブラシなど使うのがいいです。

自分は風呂場に置いている爪の隙間に使うブラシで落としています。

コームが台無しになったら本体買ったほうがいいぐらいの交換費用がかかるらしい。

以前のモデルでは18ミリから30ミリまでのラージコームもあったそうです。復活期待。

 

 

 

セルフ坊主の研究

QC5580の紹介はこれぐらいにして実際に刈った感想を書きます。

購入したのは去年の暮れでしたが初めて刈ったのは4月上旬。

年明け早々の予定でしたがまだ寒かったから。

防水なので風呂場で刈る手もありますが部屋に新聞紙を何枚か敷いて、首から下はケープを巻いてやりました。

坊主以前にも自分で髪を切ることがあったのでケープは持っていました。

ジャンボ散髪マントという商品ですが商品意図に反して吊っている紐は切って、髪は全部敷いた新聞紙に落ちるようにしてます。

 

最大15ミリなのでまずは全体を15ミリにしました。

回転式ヘッドのおかげで後頭部も楽にできました。

耳や襟足付近は15ミリのままだと長く見えましたが初回はこれで終了にしました。

丸坊主の人が2週間ぐらい伸びたような感じでした。

頭の形が悪い自分にとってこのぐらいの長さの坊主が理想なので狙い通りでした。

しかし坊主にした自分の頭を鏡で観察すると全部15ミリだけだと不満な点もありました。

 

2週間ぐらいたって2回めのセルフ坊主をしました。

1回目で不満だったのは耳周りと襟足だけはもっと短くしてみること。

生え際から頭頂部にむかってグラデーションのようにするのが目標でした。

まず全体を15ミリ。そのあとサイドを鉢が張っているところまで11ミリ。

襟足から後頭部の骨が少し出ている部分の少し上までを11ミリ。

そのあと刃をモミアゲから耳のラインにそって襟足まで9ミリ。

ほんとは5ミリや7ミリの部分も作ろうと思いましたが失敗すると嫌なので2回目はこれで終了。

ダイヤルを回すだけで2ミリ単位で簡単に長さを変えることができるけど、簡単すぎて回しすぎないように。

回したときは必ず目視で数字の部分を確認したほうがいいです。

 

鏡でみると全部15ミリのときと格段に違うクオリティの坊主になった感じ。

頭の形がいいのならスキンヘッドにしたいぐらいです。

でも頭の形が悪い自分はこのぐらいの坊主がいい。

地肌丸見えのバリバリの坊主の人から「そんなの坊主じゃねーよ」と言われるぐらいの長い坊主。

でもすぐ伸びるから月に2回バリカンをやろうと決めました。

だから4月から数えてもう10回ほどバリカンやってます。

1000円カット数回分で買えるバリカンなのでとっくに元は取れています。

これぞセルフカットの強みでしょう。

 

何度目かのときに後頭部の絶壁気味の部分が刈りすぎになったことがありました。

その日は頭を前に屈んで後頭部を刈っていました。

いつもはまっすぐ向いて刈っていたけどこの日だけ凹んだ部分がより深く刈り込まれた感じ。

前に屈んだことで頭皮が引っ張られてより深く刈ったんだと思います。

後頭部の頭の悪さを隠すために長めの坊主にしているのでこれだけは気をつけようと思いました。

 

片付けが少し面倒

月2回やると自分なりの必勝パターンみたいな方法ができたので後片付けも含めて30分ぐらいで終わります。

というより刈ったあとの片付けのほうが面倒なぐらい。

部屋で刈ったあとはケープを首から取って下の新聞紙の下に払い落とします。

裸にケープという状況で刈っているので特に足についた髪を毛払いで落とします。

たまたま家にあったからそれを使っているけどないなら安いのでいいからあったほうがいい。

刈った後の髪って静電気もあるのか結構まとわりつくんですよ。

 

なんとか体毛も刈ることができる

髪が溜まった新聞紙を丸めて部屋の掃除がだいたい終わったら使ったバリカンを持って風呂場に直行。

体に細かい髪はついているので落ちないようになるべくそっと行きます。

バリカンを水洗いするのが目的ですが、細部コームを使って体毛も刈っています。

主にすね毛を3ミリで刈るけど濡らす前の乾いている状態で毛を逆撫でした状態で刈ります。

濡らしてしまうと毛が肌に張り付くので刈れなくなります。

スネ自体が丸いので均一に3ミリにならず適度に鋤いた感じに刈れました。

 

近くでマジマジと見ると刈ったかなとわかるレベルだけど少し離れて鏡でみると単に体毛薄めの人。

男だからさすがにすね毛ツルツルは抵抗があるんですよ。

自転車乗りの人とか海外アスリートはツルツルが常識だそうですね。

自分はバリカンで坊主にしたあとの体毛刈りも一連の流れのひとつになりました。

※現在はヒゲトリマーを買ったのでヒゲトリマーで体毛を刈るようになりました。

 

セルフ坊主にした感想

坊主にして数ヶ月経ちましたが子供のときに嫌だったときと全く違う精神状態で満足感すらあります。

自分でコンプレックスがある部分をカバーしつつ坊主にするというのを自分でコントロールできてるからだと思います。

個人事業主だからできるのかもしれませんが、一昔前より確実に大人でも坊主というスタイル市民権を得てる感じですよね。

坊主OKな職場で坊主に抵抗ないならセルフ坊主はありだと思います。

 

オッサンの自撮りなんてしてる人は嫌いなので自分はまずやりません。

でもこの記事で坊主の写真1枚ぐらい貼っておかないと記事の意味がないので貼っておきます。

部屋の鏡に向かって撮りました。刈って1週間ぐらいかな?

今43歳。若いときよりオデコの生え際が少しずつ広がっているのでM字ハゲになるかもしれません。

でも髪で隠すよりも坊主のほうが清潔感もあるから坊主にしてよかったです。

PHILIPS QC5580を選んだのも正解でした。