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パソコン用スピーカーとして買ったサウンドバー『YAMAHA YAS-108』のレビュー

最近サウンドバー『YAMAHA YAS-108』を買ってしばらく使ったのでレビュー。

部屋にあるパソコンでテレビを観たり音楽を聴いたりもするのでパソコン用スピーカー用途としての購入。

最近までパソコン用スピーカーはオーディオ用のブックシェルフスピーカーを使っていました。

5年以上前は学生時代から故障せず使っていたテクニクスのミニコンポアンプにつないでいました。

5年ほど前に中華製の手のひらサイズデジタルアンプを買ってスピーカーをつなげていました。

3000円ほどの安いアンプの割に音質もよく気に入っていました。

 

以前部屋の模様替えしたときに撮った画像がこれ。

Lepai デジタルオーディオアンプ LP-2020A+にYAMAHAのブックシェルフスピーカーNS-BP200

パソコンデスクをかなり前にしてスペーカーを後ろに設置することでリスニングポジションを作っていました。

デスク後ろのスペースがもったいないし配線がゴチャゴチャして掃除もしずらいのが不満でした。

 

パソコンだけでテレビも音楽も

以前は向かって左側にテレビを置いていました。

現在ではテレビもPCモニタで視聴しています。

年々音楽を聴く頻度が減って、テレビやyoutube動画を観る頻度が増えたことで2chスピーカーである必要性を感じなくなりました。

かと言ってモニタ付属の貧弱すぎるスピーカーでは満足できません。

そこで本来テレビ用に販売されているサウンドバーをパソコンモニタの下に設置しようと思いました。

サウンドバーにしたらスピーカー位置を気にしなくていいのでパソコンデスクを部屋の角に配置する計画でした。

 

YAMAHAのYAS-108の外観と付属品

サウンドバー(シアターバー)を買おうと思ったことはこれまでなくて検索して一から情報収集。

YAMAHAのYASシリーズの評判がよさそうで最近YAS-107からYAS-108というモデルが発売されているのを知りました。

価格.com – ヤマハ バーチャル3Dサラウンド技術に対応したサウンドバー「YAS-108」

あの“売れ筋サウンドバー”の後継機! ヤマハ「YAS-108」登場 – 価格.comマガジン

 

価格も2万円台前半が相場だったので早速Amazonで注文。

同時にPCケースも一新してPCデスクの配置替えすることも計画していたのでPCケースも同時に注文しました。

価格コム最安は20800円のショップもありましたがAmazonで22000円のを注文しました。

スピーカー本体とリモコン以外にデジタルケーブルが付属していました。

使っているマザーボードには光出力がついていないのでデジタルケーブルは使いませんでした。

壁にネジ止めする場合の型紙もついていますが壁にはつけないので使いません。

底面はゴム製のインシュレーターがついています。

ケーブル類は凹んだスペースに接続するようになっています。

本体中央のパネルはタッチパネル式ですが、無効にすることもできます。

ボリュームはPCキーボードでやるし、本体掃除などで不意にボタン触ったことになるのが嫌なので無効にしました。

 

スマホアプリ HOME THEATER CONTROLLER

リモコンや本体で操作できますが専用のスマホアプリHOME THEATER CONTROLLERを利用することで詳細な設定ができます。

ボリュームを数値として確認するのはスマホアプリがないとできません。

スマホの音声もBluetooth経由で送ることができるのでケーブルで接続する必要なくYAS-108でスマホの音を鳴らすことができます。

 

リモコンにはサラウンドボタンがありますが、スマホアプリを利用することでサラウンド効果の種類が選べます。

種類はTV、映画、音楽、スポーツ、ゲームがあります。

 

 

バスエクステンションは低音を効かせるモード。

PC用途でかなり耳の近くに設置しているので個人的にはこの機能は利用しなくても十分低音を感じました。

 

3Dサラウンドは立体的な音響効果が感じられるモード。

youtubeで5.1chサラウンド動画を視聴しましたが確かに立体感は出ています。

 

クリアボイス機能はテレビ番組など声の音声が聞き取りやすくなるモード。

 

普段はTVや音楽もノーマルのステレオモードにしています。

サラウンドは競馬中継をよく観るのでスポーツモードで固定。

PC用途ならボリュームもPCキーボードで調整することが楽なのでスマホアプリを使わなくなりました。

 

PCとの接続にはステレオケーブルでアナログ接続を選んだ

はじめPCとスピーカーはHDMIケーブルでつないでみました。

ちなみにPCモニタは4K60hzで表示させるためディスプレイポートで接続しています。

使っているPC性能の関係でHDMIだと30hzが表示上限なので。

 

特に設定することもなくすんなりと音が出ました。

しかし音声用に接続したHDMIでもPC側はセカンダリモニタとしても認識してました。

Bluetoothなどに入力切り替えしてHDMIに戻すと一瞬モニタの信号が切り替わる現象が起きました。

それだけならいいのですがPC上で視聴しているTVTestの画面比率が16:9から4:3になって比率が自動で戻らないのがわかりました。

 

HDMIの音声のみ認識させるコンバーターがあるようですがステレオケーブルでアナログ出力することにしました。

家にあったステレオミニプラグケーブルは2Mあってかなり古いけどとりあえず音は出ました。

 

可能な限り短いほうが音質はよくなるので、これを機に短くて少し高品質なステレオケーブルを買いました。

なんとなくHDMI接続で聴いたより音がいいような気がします。

 

 

 

省スペースにできて音質も満足

使って10日ほど経ちますが部屋の模様替えもうまくいって満足しています。

部屋の角にモニタを置くポジションは2chスピーカーだと実現できなかったのです。

43インチのモニタを使っていますがモニタ下の横にある黒いのがサウンドバーです。

横幅90センチぐらいあるのでちょうど耳とのポジショニングもいいです。

 

配置替えして部屋のスペースを有効にできたとしても音が悪かったら意味がないけど満足するレベルでよかったです。

テレビやyoutube動画視聴時の音も満足しています。

ロック・ポップス中心の音楽視聴も普通に聴けるレベル。

個人的には高音域の小さな音が聞こえたほうが好きなのでPC側イコライザーで高音域を弄っています。

 

価格が2万円台前半なので音にこだわりがある人ははじめから選択肢に入っていないと思います。

そこまで音に拘りはないけどモニタ付属スピーカーレベルは絶対嫌という人にはかなりオススメ。

スピーカー関係の配線もスッキリしたし買ってよかったです。