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プラダンと布テープだけでお手軽モニタ用遮光フードを自作した

部屋で使っているパソコンモニタに遮光フードを自作してみました。

こんな感じの超お手軽遮光フードです。

使っているモニタはフィリップスの43インチ4Kモニタでハーフグレアパネル。

TVチューナーもパソコンに内蔵させているのでTVもこのモニタを使っています。

ハーフグレアパネルといっても結構反射します。

グレアやハーフグレアパネルは発色が綺麗というメリットもありますが電源オフ状態や真っ黒な画面だと自分や部屋の背景が割とはっきり写ります。

しかし実際に利用しているときに画面が真っ暗が続くことはまずないのでそれほどデメリットを感じていません。

 

窓から差し込む日光を遮りたい

窓から差し込む日光によっては画面が見づらいことがあります。

パソコンモニタは若干上から下に見下ろす角度で見るのが姿勢も考慮すると理想的だそうです。

しかし自分の場合は座卓デスクに43インチモニタを置いているので必然的に画面の上半分は少し見上げる角度。

光の当たり具合で特に上の端のほうがみづらくなることが多いです。

 

エアコンを常時稼働している夏場や夜の時間帯はカーテンをしているので、日光の影響を受けず画面のどの部分もくっきり見えています。

だからエアコンを使わない季節の明るい時間帯もカーテンをしていることが多かったです。

最近レースカーテンを新調してできるだけカーテンを開けるようにしたいのでどうしようか考えました。

 

モニタの周りを帽子のツバのように囲えばいいかもと思いました。

家にある段ボールを広げてあてて見ると効果がありそうな感じ。

ネットで検索すると遮光フードという専用商品があるそうです。

遮光フードは色にこだわる人たちが使うものらしい。

自分の場合は窓からの日光を画面に当たらないようにしてカーテンを開けても画面がちゃんと見えればOKなレベル。

どちらにしても市販の遮光フードは高いしそもそも40インチ以上用の商品はなさそうです。

 

プラダンを使って遮光フードを自作する

遮光フードを自作するために検索するとかなり役立つページを発見。

なんと自分と同じフィリップスのモニタを利用している人がプラダンを利用して自作しています。

プラダンというのはプラスチックでできた段ボールのこと。

プラダンで遮光フード(モニターフード)を自作する

 

ちなみにこのサイトの人は1000円以下で!高機能モニターフードの作り方。[自作] | studio9wを参考にしているとのこと。

 

それぞれのページを参考にして自分もプラダンで遮光フードを作ってみようと早速ネットで検索。

アイリスオーヤマの4mm厚60センチ×45センチ5枚入りというのが900円+送料でありました。

送料を入れると1500円ぐらいになるけど妥協できる価格で迷わず注文。

4mmが5枚重ねでプチプチに包まれて運ばれてきたので曲がっているなど不具合はありませんでした。

 

なるべく簡単に作りたい

届いてモニタの周りで合わせて思いついたのがL字になるように貼ってそれを左右から被せるだけにすること。

画面から見て左右斜め45度にある窓からの日光を遮ることができればそれでいいです。

 

このモニタは標準でついている足は使わずモニタアームで支えています。

できる限り下に下げているのですがモニタの上まで59センチぐらい。

プラダンが60センチなので1センチだけ切って45センチの辺を貼るだけで片側が完成。

プラダンはカッターで簡単に切れます。

届いたときのプチプチ付き外装を下敷きにして切りました。

 

参考ページでは蝶番を接着して固定したとありますが手元にありません。

ホームセンターに買いに行こうかと思いましたがビニールテープはあります。

とりあえずビニールテープを貼るだけで様子をみることにしました。

 

しかしビニールテープを貼っただけでは何度かの折り曲げで簡単に剥がれて再びつけても粘着力が落ちて使い物になりませんでした。

そこでホームセンターに蝶番とボンドと黒いマスキングテープを買いに行きました。

蝶番は38ミリで2つ入りのを2つで250円ぐらいでした。

マスキングテープは黒が売っていなかったので、黒い布テープというのが130円ぐらいで売ってたので買いました。

 

 

プラダンと蝶番は家にある瞬間接着材でつけてみました。

しかしつけてもプラダンの重さで簡単に剥がれてしまいました。

付属のネジで止めてみましたが強度的に使えそうにない感じ。

参考サイトによると蝶番で固定しても間に隙間ができるとのこと。

結局蝶番は使わず布テープを利用することにしました。

 

プラダンを布テープだけでつなげる

布テープは幅が5センチあり粘着力もビニールテープよりかなり強力そうな感じ。

せっかく買ったのだから布テープを貼ってしばらく使ってみることにしました。

まずは2枚のプラダンを並べて1枚貼りました。

まっすぐ貼ったつもりがかなり曲がっています。

テープの幅が5センチあるのでこれぐらい曲がって貼っても大丈夫です。

 

次に貼った部分から曲げた状態で反対の面に貼りました。

写真では△みたいに曲げてますが実際は180度曲げてから貼っています。

端の方は補強のために短く切ったテープを貼っています。

 

参考サイトにあるようなストッパーとかはつけていません。

モニタ右側にはタワーPCケースがありその隙間にプラダンを挟みこんでいます。

モニタ左側はたまたま部屋にあったL型の樹脂でデスクに固定して支えにしました。

部屋の角にデスクを設置しているのでモニタ後ろではプラダンと壁がぶつかって倒れないようになっています。

これでかなり安定しています。

設置環境によっては前後左右に倒れると思うので工夫が必要だと思います。

 

 

遮光フードをつけたモニタ画面

遮光フードをつけることでレースカーテンだけにして日光を取り入れても見やすくなりました。

デメリットといえば装着している状態だと立ち上がった状態からは画面上が見えないことぐらい。

自分専用の部屋だし使うときは座椅子に座っているのでデメリットになりません。

だから普段はカーテンをする夜でもつけっぱなしになってきました。

 

同じ時間帯で遮光フードを外した状態でも撮影してみました。

部屋の背景や撮影している自分まで写ってしまっています。

記事のはじめに貼った画像もよーく見ると背景も写っていますがほぼ気にならないレベル。

 

遮光フードなしで日光が当たった画面を見ると眩しい感じが続いて疲れます。

きっと目にも悪いだろうから遮光フードを作ってよかった。

ただしカーテンを全て閉じて室内を暗くしたときと比べると若干の反射は防げません。

それとモニタの真後ろに窓がある場合は効果は薄いと思います。

 

使わなかった蝶番代も含めると2000円近くかかりましたが遮光フードDIYしてよかったです。

プラダンは様々なサイズがありますが通販だと最低5枚組が多いです。

プラダンの内側にフェルトを貼るとさらにいいそうです。黒画用紙で代用することもできます。

それほどこだわる必要はないなら黒いプラダンだけで大丈夫。