コーヒー焼酎用にガス抜き弁とノズル付き瓶購入

アルコールといえば日本酒ではなく当然芋焼酎でしょ?というほど焼酎文化がある宮崎に住んでいます。

そんな自分が今年になってから作り始めてハマっているのがコーヒー焼酎。

基本的に焙煎のみしてあって挽いていないコーヒー豆を焼酎甲類に漬けるだけで完成します。

 

漬けた初日のコーヒー豆はほとんど浮いていて、徐々に焼酎を吸った重みで沈殿していき1週間ほどでほぼ全ての豆が沈殿します。

そのころにはコーヒー豆のエキスはほとんど出ています。解説してあるページによると1週間で完全にエキスは出るそうです。

飲むにはまだ早いですが出がらしの豆をいれたまま1週間以上つけていても逆に苦味成分が増すらしい。

 

苦味が増したほうがいい人は2週間ぐらい漬けていてもいいのかも?

まあメリットはほとんどないので1週間経った時点で濾しながら適当な容器に移します。

経験上それからあと1週間ほど寝かせると飲み頃になる感じです。

長年寝かして長期熟成する必要はないと思いますが、なるべく早目に大量に作って寝かせつつ少しづつ消費しているのがベストでしょうね。

 

大容量で口の大きな容器を購入

まだ2回しか作ったことがなかったのですが、仕込みは焼酎甲類の4Lペットボトルを利用していました。

1回目などファンタのペットボトルで作ってました。

しかし漏斗を使ってコーヒー豆を入れようとするとゆっくり入れないと豆が詰まるのでイライラします。

しかたないので指でほぐしながら入れてました。

さらに跳ねて漏斗からこぼれ落ちる豆もありもっとスマートにやりたいなと思ってました。

 

家にある梅酒用のガラス瓶は梅酒作りで使うのでコーヒー焼酎用には使えません。

そもそも果実酒のように長期間漬けるわけではないのでガラス瓶じゃなくてもアルコール対応のペットボトルのような容器でいいのです。

 

 

検索するとコーヒー焼酎仕込みにぴったりの果実酒瓶がみつかりました。

『タケヤ 果実酒びん 丸型 8.4L グリーン』です。

重曹やクエン酸、オリゴ糖などの保存で普段から使ってるフレッシュロックを製造しているタケヤなので品質は信頼できそうです。

この商品はPET(飽和ポリエステル樹脂) の容器なのでガラスではありません。

アルコールや酢に対応しているペットボトルと思っていいようです。

 

 

ガス抜き弁付きで発生した炭酸ガスが自然と抜ける

果実酒瓶なので当然広口です。コーヒー豆は袋ごと逆さまにすれば当然一気に全部入ります。

この容器にしようと思った理由はフタにシリコン製と思われるガス抜き弁がついているところ。

コーヒー焼酎は初日や二日目にかなりの炭酸ガスが豆から排出されます。

だからフタをあけるなどしてガスを抜く必要があります。

 

市販のコーヒー豆のアルミパックには袋が膨張しないように炭酸ガスだけが抜ける特殊なテープが貼ってあります。

そうしないと最悪破裂しますからね。

この容器にはフタにガス抜き弁がついていてここから自動的にガスが抜けていく仕組み。当然外す必要はありません。

 

空気が抜けやすいノズル付き

 

あとひとつはノズル付きということ。

まだ使ってみないとわかりませんが別容器に移し替えるときに重宝しそうです。

ノズルの根本、注がない側に空気が抜ける小さな穴があるのでスムーズに注げそう。

お茶の急須のフタについてる穴と同じ原理だと思います。

 

 

ついでにステンレスの二重アミ茶こしも買いました。

自分が買ったのは『パール金属 Easy Wash ステンレス製 共柄 二重アミ 茶こし』

注ぐときに漏斗にクッキングペーパーを使って濾過していました。

しかしゆっくりとしか濾過できないし、茶こしで簡易的にできれば充分なレベルなのでコーヒー焼酎専用に買いました。

かなり網目が細かいのでコーヒー焼酎用にピッタリだと思います。

 

まだ今回の仕込みが終わりませんが気づいたことがあったら別記事で書いていきます。