スポンサーリンク

Jetpackプラグイン『Photon』でWordPressを高速化

ワードプレスにはいくつものプラグインが用意されており日々増加・進化しています。

自分が欲しいと思っているプラグインは検索したら大抵用意されています。

今回紹介するプラグインはWordPress.comを運営しているAutomatic社Jetpackという純正プラグイン。

このプラグインだけ30種類以上のプラグインの詰め合わせになっています。

今回はその中のPhotonを利用。

 

Photonで画像による負荷を軽減させる

Photonは画像を外部クラウドサーバーに分散させることで負荷軽減と速度アップを狙ったサービス。

画像を多く使ったワードプレスブログでは高速化が見込めます。

レンタルサーバーへの負荷軽減にもなるしメリットだらけです。

難しい設定は一切なくてただ有効にするだけなので記事を書く側もなにも考えなくてもいい。

設定が面倒だと自分でもやらないだろうし人に薦める気にもなりませんからね。

 

WordPressのメニューのプラグイン新規追加の検索窓でJetpackと検索するとJetpack by WordPress.comがあるのでインストールを選びます。

このプラグインを使うためにWordPress.comに無料登録してアカウント取得しないといけません。

アカウント取得には実名や住所を書く必要はなくメールアドレスだけでOK。

 

アカウント取得が終わると自動的にインストールも完了しています。

メニューにJetpackという項目が追加されています。

いくつかは予め有効になっていますが『Photon』を有効にしたいのでPhotonの有効化ボタンを押します。

これだけで完了。設定はありません。

 

画像ファイルのアドレスの先頭がhttp://i1.wp.com/になっているはず。

サーバーはi0とかi2とか数字で分けられているそうです。

これが外部のクラウドサーバーでここに画像がキャッシュされてアクセスがあると配信される仕組みになっている模様。

これがプラグインを有効にするだけで設定なく無料で利用できるのだから使わない手はありません。

 

気をつけたい画像のキャッシュ

しかしデメリットになることもあるそうです。

同じファイル名で画像を変えても以前の画像がキャッシュされているので変わらない現象。

違うファイル名でアップロードして画像を指定し直す必要があります。

ファイルサイズが大きすぎる画像は表示されないといったトラブルを経験した人もいるらしい。

自分はまだその状況になったことがありません。

 

あと気をつけたいのはThemeによって画像の最大幅を制限する指定がしてあり、Photonはそのサイズにリサイズしてキャッシュします。

Themeのfunctions.phpというファイルのif(!isset($content_width)) $content_width = ‘数字’;

‘数字’に600とか700とか書いてあるのでそれがそのTheme指定の画像の最大幅です。

テーマによってはこのコードがないテーマもあります。

コードがある場合でリサイズしてキャッシュさせたくないなら、あらかじめこのコードを全部削除して再アップロードするしかありません。

自分はデフォルトのTheme指定サイズに自動的にリサイズのままで使っています。

 

自分にはメリットのほうが大きいので積極的に利用したいプラグイン。

特に開発元が提供しているサービスなので万が一トラブルがあったとしても長引くことはなさそうです。

※追記 現在デメリット面も考慮してこのサイトでは使っていません。