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中学2年のとき初めて買ったレコードはジェネシスの『インビジブルタッチ』とTOTOの『ファーレンハイト』

40代なかばになって時々思うのが、年齢とともに音楽を聴く頻度が減ってしまったこと。

これは個人的なことで逆の人もいるでしょう。

自分の場合は割りとマセガキで割りと音楽にお金と時間をかけていたほう。

今でも聴きますが中学高校時代に比べたら聴く時間も短いです。

 

日本の歌謡曲やポップスはテレビで聴くだけ

1972年産まれなので所謂第二次ベビーブーム。全国的にもこの世代は多いはずです。ベビーブーム世代だから。

そんな自分が小学生のころに音楽を意識したのは、この世代では誰でも知っている音楽番組ザベストテン。

毎週の順位をノートに記録していたのを覚えています。

瞬間的に売れるのはアイドルで、年間を通じてコンスタントに10位あたりにいるのは演歌歌手が多いななど思ってました。

データ収集が好きなのは今でも同じで競馬データ分析とかやり始めるとキリがない。

当然ラジカセをテレビの前に置いてダイレクトに録音、母の声が混ざって激怒というお決まりの行為も経験した世代。

レコードを買うのは高いので何度も聴くにはこれしかないと思ったのです。

 

3つ上に兄がいるので自分が小学5年6年ぐらいになると、兄のミニコンポでカセットテープにダビングしてもらうことも増えました。

そのぐらいの時代になるとテレビの前でダイレクト録音から進歩して、高音質なFMラジオで録音するのが普通になりました。

FMラジオ録音も蛍光灯をつける瞬間とか、スクーターが通るとノイズが発生するので曲によってはノイズ入りのまま何度も聴いた記憶があります。

中学になったら自分もコンポがほしいと思っていましが、時代の進歩でレコードプレーヤーがないのを除けば最新のラジカセでも実用充分なのでお年玉でダブルデッキラジカセを買いました。

 

洋画のサントラも流行っていた

小学校高学年だった時代はアメリカの映画ブームもあり子供でも映画の中の曲なら知っている人は多かったです。

ETやグーニーズ、ゴーストバスターズなど子供向けの映画の主題歌などですね。

ゴーストバスターズで思い出したけど、NHKの朝ドラあまちゃんでは頻繁に使われてましたね。

あまちゃんの中のネタがわかる直撃世代なのです。

 

子供も大人も見るロッキーなども映画のサントラが売れて日本の子供でも知っている人が多かった。

3つ上の兄がいたので映画のヒット曲以外に当時のビルボードチャート上位のアーティストやグループは自然と覚えていきました。

 

中学では洋楽ばかり聴いていた

中学のお小遣いではレコードを買うのは年に数えるほどなので、基本的にFMラジオ頼み。

FMステーションという隔週で発売されているFM雑誌を買い始め、いつどの番組で何が流れるかをチェックするのが好きになりました。

このあたりから洋楽ばかり聴くようになったと思います。当時は洋楽の曲のほうが音がいいと直感で感じたんです。

 

演奏が上手いのか録音技術が高いのかその両方なのかはわかりませんが、日本のアーティストがわざわざ渡米してレコーディングといったことがあっても逆は聞いたことがないから録音技術もかなりレベルが違っていたのかも。

音がいいといっても英語で歌っているので歌の内容まではわかりません。

メロディーで楽しい曲、悲しい曲ぐらいは伝わるし、特に日本語訳の歌詞カードで確かめるということはしませんでした。

 

当時はマイケルジャクソンやマドンナが人気アーティスト。ワムやペットショップボーイズなどのデュオも人気ありましたね。

このあたりのアーティストの曲はFMラジオでフルで流れるし、兄が貸しレコード屋でレンタルしてきたのを録音してもらうことが多かった。

自分で初めて買ったレコードはジェネシスの『インビジブル・タッチ』とTOTOの『ファーレンハイト』というアルバム。

ジェネシス『インビジブル・タッチ』

ジェネシスの『インビジブル・タッチ』は1986年6月発売。

インビジブル・タッチは数年前にフジテレビのとくダネ!のオープニング曲で流れていたので聞けばわかる人は多いはず。

 

アルバムタイトルがそのまま1曲目のタイトルになっています。

当時の雑誌にアルバム通して聴けみたいなのを読んで買った記憶があります。

ポップスよりのロックではなく、プログレッシブロックで組曲のようになっている曲が多く10分ぐらいの曲もあります。

アルバム通して聴くとタイトル曲が浮いているぐらい、2曲目以降の曲同士がつながっているような作りで子供ながら感動しました。

 

このぐらいの時代はアナログレコードなのでA面B面という概念があり、このアルバムだと4曲目『In Too Deep』がA面の終わり、5曲目『Anything She Does』でB面が始まります。

8曲中でタイトル曲を含めて5曲がシングルカットされる大ヒットアルバムになりました。ラスト曲はインストなので実質7曲中5曲がシングルカット。

買ったときはタイトル曲ばっかり意識して聴いてあとは流して聴いていた程度でしたが、学校にいる時間とかに断片的に聴きたい部分があって家に帰って聴いて満足することを繰り返すうちにアルバムトータルで好きになる自分にとってのスルメアルバムになりました。

 

洋楽好きといっても今でも英会話もできないほど英語のことはわからないので曲に込められた意味などはわかりません。

それでも聴きたくなるのはそれだけ魅力があるからだと思います。

日本語で歌っているからといって2回は聴きたくないのはたくさんありますからね。

Invisible Touch – Genesis [Full Remastered Album] (1986)

TOTO『ファーレンハイト』

TOTO『ファーレンハイト』は1986年8月発売。

TOTOはヒットアルバムのTOTO IV〜聖なる剣〜を兄から録音してもらったのをよく聴いていました。

TOTO IVとファーレンハイトの間にアイソレーションというアルバムがあるのですが、当時アイソレーションというのは聴いていません。

 

雑誌に前作よりは断然おすすめ的な評価だったので買った記憶があります。

中学生が聴くには大人すぎるアダルトロックというった感じのアルバム。

このアルバムも5曲目『I’ll Be Over You』がいかにもA面終わりといったバラードで、6曲目『Fahrenheit』がB面オープニングらしくイントロからパワフルな曲。

よく聴いていた時期が冬だったこともありからかもしれないけど、バラードの5曲目『I’ll Be Over You』9曲目『Lea』のムードが冬っぽい感じがします。

今エレキギター演奏するならI’ll Be Over Youのソロみたいなのだったら人前で演奏したいな。大人のムード。

貸しレコードでレンタルしたわけでなく自腹で買った記憶があることもありますが、今でも聴き返したくなるアルバムの1枚です。

 

TOTO 回 Fahrenheit [full album] REMASTERED

 

中2の終わりあたりまでは所謂ビルボード上位のアーティストならロックやポップス問わず聴いていました。

しかしギターを覚え始めた中3からは聴くジャンルが一気にかわり、ハードロック・ヘヴィーになります。

続きは次の記事で書きます。

 

記憶だけを頼りにはとてもかけないので、Youtbueとウィキペディアの存在はかなり助かる。