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『Target Frontier JV』で動画を観るChrome用の設定

JRAのレース映像を月額500円税別で提供しているJRAレーシングビュアーというサービスがあります。

レース後3分以内にはレースリプレイを見ることができます。実際にはレース後1分以内には閲覧できる感じ。

2002年以降の過去レースリプレイも全レース視聴することができます。

2015年以降の重賞はパトロール映像やマルチカメラ映像を視聴することができます。

2014年以降のパドック映像を視聴することもできます。

 

 

 

 

普段利用しているブラウザからJRAレーシングビュアー公式サイトに用意されたレース一覧やカレンダーから観たい映像を選ぶだけで見ることができます。

Chromeブラウザの場合はプレイヤー右下にスローボタンが用意されています。

音声は無音になりますが50%と25%の速度に落として再生させることができます。

3月中旬にはカメラビュー切り替えボタンがつく予定だそうです。もうすぐ。

この機能は今のところChromeブラウザで視聴したときのみ機能するようです。

 

 

 

普段予想で使っているTarget Frontier JVは環境設定のJRA-VANデータ登録という項目があります。

JV-linkレーシングビュアー機能を使うというチェックボックスにチェックすると出馬表画面や成績表画面にレース映像を見るボタンが表示されます。

ボタンをクリックすると該当レース映像がブラウザ経由で表示されるのですが、規定のブラウザをChromeにしていてもIEで開いてしまいます。

これはTarget Frontier JVの仕様のようなので環境設定の設定ではChromeで開くことはできません。

 

 

しかしTarget Frontier JVには内部変数という機能があるので内部変数を利用することで該当映像用のURLアドレスを自動生成して規定のブラウザ上にアドレスを渡すことができます。

つまり規定のブラウザをChromeにしている環境にしているなら、設定した内部変数からChrome上にレース映像を呼び出すことができます。

 

設定方法を解説します。

まず環境設定のインターネットリンクという項目からレース変数用を選びます。

新規追加を選んだら表示名称入力画面になるので「レーシングビュアーレース」など適当な名称を入力。

OKを押すと次にURLなど入力画面になります。

 

通常レース映像のURLは

https://regist.prc.jp/api/windowopen.aspx?target=race/%Y3/%Y3%M1%D1/%Y1%P5%K1%N1%R3&quality=2

 

パドック映像は

https://regist.prc.jp/api/windowopen.aspx?target=race/%Y3/%Y3%M1%D1/%Y1%P5%K1%N1%R3_p&quality=1

 

マルチカメラ映像は

https://regist.prc.jp/apidev/windowopen.aspx?target=multi_all/%Y3/%Y3%M1%D1/%Y1%P5%K1%N1%R3_m&quality=1

 

パトロール映像は

https://regist.prc.jp/apidev/windowopen.aspx?target=multi_all/%Y3/%Y3%M1%D1/%Y1%P5%K1%N1%R3_a&quality=1

※マルチカメラとパトロール映像のURLが違っていたので修正しました

 

上記の名称とURLを必要に応じて入力するだけです。

ちなみにパドックは2014年以降のレースに対応。

マルチカメラとパトロール映像は2015年以降の重賞のみに対応。

設定したら観たいレースの出馬表画面や成績表画面のときに検索→「このレースをレーシングビュアーで検索する」など自分で設定した項目名を選ぶと規定のブラウザで映像が表示されます。

 

あとおまけで調教映像のリンクがあるページにジャンプする設定も作ってます。

重賞調教の項目で http://prc.jp/jraracingviewer/contents/training/

これは調教日がURLアドレスになっていて馬番も関係ないので内部変数を駆使したアドレス生成ができないので調教のトップページへのリンクのみ。

 

 

Target Frontier JV標準のIE上に呼び出すことで不満がない人なら上記の設定をする必要はありません。

通常使っているブラウザのタブで開きたい人や、Chrome上で見ると使えるスロー再生機能が使いたい人向きです。

IE上で視聴せずこの設定で視聴するならTarget Frontier JV環境設定のJRA-VANデータ登録にあるJV-linkレーシングビュアー機能を使うのチェックをオフにしておいたほうがいいでしょう。