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『WP-DBManager』プラグインでWordPressバックアップ

たしか自分がワードプレスを使い始めたは競馬のブログで2008年ぐらいからでした。

FC2からワードプレスに移行したのですが、当時FC2ブログの一部サーバーブログ記事が全部消えてしまったことがありました。

FC2ブログでユーザー記事消失 「Googleキャッシュのコピペで復帰を」 – ITmedia ニュース

リンク記事は2007年秋の出来事です。

自分は該当サーバーを利用していなかったので消失は免れたのですが、元々ピークタイムで重くなる現象が続いていたので当時流行し始めたワードプレスに移行しようと思ったんです。

 

ワードプレスならデータベースバックアップしていれば復元可能

ワードプレスはPHPとMySQLというデータベースを利用するサーバーインストール型ブログ。

記事やプラグイン設定などは全てデータベス内に記憶保存しています。

なんらかのエラーでブログが壊れたとしても画像やワードプレス本体ファイル・プラグインファイルとデータベースを保存していれば復元できるのです。

 

WP-DBManagerでバックアップ

ファイルは自分のパソコンのローカルディスクに保存しておけばいいですが、日々更新されるデータベースを手動で保存となるとかなり面倒。

MySQLにはPHPMyAdminというデータベース管理ツールがあるのですが、ワードプレスプラグインWP-DBManagerを使うとこれだけでバックアップや定期メンテナンスの設定ができます。

 

ワードプレスのプラグインは数え切れないほどあって大抵のプラグインは自動でインストールしたら特に設定もなく使えるものも多いです。

しかしデータベースという核となる部分をバックアップやメンテナンスまでするプラグインなので初期設定が多少難しいです。

 

自分はロリポップ、XREA、コアサーバー、さくらインターネット、FUTOKA、そしてエックスサーバーというレンタルサーバーを利用したことがあります。

ロリポップやXREAはPHPセーフモードという制限があり、セーフモードがある状態で使うには特殊な記述が必要で四苦八苦した記憶があります。

相当以前のことなので今ではセーフモード制限があるかどうかはわかりません。

 

逆に最も楽でスムーズだと思ったのは今も使っているエックスサーバー。

mysqldumpとmysqlパスを手動入力しないといけないレンタルサーバーもありますが、エックスサーバーは自動で入力されていました。

他のサーバーは数年以上前のことなので自動で全部入力されていたかは忘れました。

ここではエックスサーバーを利用していると仮定して話を進めていきます。

 

 

WP-DBManager導入方法

まずはプラグイン新規追加画面の検索窓にWP-DBManagerと入力(コピペ)。

 

こんな画面になるので有効化ボタンを押します。

そしてFTPソフトでWP-DBManagerのフォルダのパーミッションを707に変更。それでも警告が出るなら777に変更。

サーバーや環境で微妙に異なると思いますが設定中にパーミッション関係の警告が英語ででることがあるので777なら確実でしょう。

 

wp-contentフォルダの下にbackup-dbフォルダが作られていると思います。

もしなかったら手動で作成。

wp-content/plugins/wp-dbmanagerフォルダの中のhtaccess.txt.htaccessにリネーム。

.htaccessをbackup-dbフォルダの中にコピーします。

 

パーミッション777はなるべくしないほうがいいので707優先がいいと思います。

 

 

 

以上で初期設定は完了です。次はプラグインメニューの各種項目を好みに設定していきます。

DB OptionのAutomatic Schedulingという項目で自動バックアップと自動最適化と自動修復させる間隔を設定します。

自分は1日1回バックアップ、1日1回自動最適化、週に1回自動修復にしています。

バックアップは圧縮された状態を指定するとファイルサイズが小さくなるのでおすすめ。

どうせ復元するときは圧縮ファイルを指定するだけで自動で復元してくれます。

 

 

バックアップされたファイルは設定した数字を上限にbackup-dbフォルダに保存されていきます。

例えば10なら11個目のバックアップ時に最初の1個目のファイルが順次削除されていきます。

バックアップを指定メールアドレス宛に送信したい場合はメールアドレスを指定します。

Gmailなら容量も大きいし不要になった分削除していけばいいので楽です。

 

ワードプレスを使って以来何年も利用しているプラグインでしたが改めてインストール手順を記事にするとなると少し難解でした。

ただ面倒なのは初期設定だけでその後はほぼ全自動です。

このプラグインでワードプレスのデータベースを復元したあとはこのプラグインの警告が出ると思います。

そのときは一度プラグインを停止して再び有効化すると警告は消えます。

あと、知識がある人ならバックアップをダウロードしてからテキストエディタで変更したい箇所を正規表現で一括置換などしてから復元などという技も使いやすいです。